
鉄鋼向け加熱炉における酸素利用
- 鉄鋼向け加熱炉の工程に酸素を供給し、エネルギー消費量を削減しました。
- ミニミル工程の概要:
- 1. 電炉で鉄を溶かす
- 2. 炉外製錬を行う
- 3. 連続鋳造を行う
- 4. 加熱炉に入る
- 5. 最終製品(構造材、棒鋼、スラブなど)を生産する
- 問題把握のため、以下に考慮しながら再加熱炉の初期点検を行いました:
- – 炉のタイプ
- – 生産量
- – 実際の処理能力
- – 装入物の寸法
- – エネルギー消費量
- – 炉内圧力
- 問題を適切に把握し、解決策を導くために、複数のケースを想定しました。
- 自動流量制御(時間あたり0から900Nm3)および タッチパネル付きの制御盤を備えた酸素制御スキッドを設置しました。
- 酸素供給を行っても、加熱炉における製品の品質、温度に問題はありませんでした。
- その結果、省エネ(平均8.3%)、CO2排出量削減(平均1トンあたり4.6kg)、生産コスト削減を実現しました。

