
酸素燃焼技術によるNOx排出量削減
- ガラスメーカーでは、透明なガラスと着色ガラス製造のためエンドポート再生炉を2基稼働していますが、カーボンフットプリントの削減を検討していました。
- 当炉での生産量はそれぞれ1日あたり380トン、400トンでした。
- Nippon Gasesは酸素燃焼技術にもとづいた設備を両炉に導入し、NOx排出量を大幅に削減しました。
NOx排出量削減のため、Nippon Gasesは以下設備を導入しました。
- メイン酸素流量制御スキッド
- 各ランスの酸素流量制御スキッド制御
- 酸素ランス
- タッチパネル付き制御盤
- 設備導入前、ポートネックで800~870mg/Nm3のNOxを排出していました。
- 設備導入後、NOx排出量は590〜630mg/ Nm3に減少し、26.5%の排出量削減となりました。

